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疋田整骨院トピックス

栃木県下都賀郡壬生町にある疋田整骨院のブログです。

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銀翼連ねて・・・ソマリア沖へ!

・・・5月28日、海自のP3C哨戒機2機が海上警備活動基づき、アフリカソマリア沖に向けて厚木基地を出発した。出発にあたって式典では「銀翼連ねて出発します」と力強い隊員の挨拶と共に、陸自宇都宮駐屯地の中央即応連隊50名も加わり今後、先任の護衛艦と合わせて総勢500人以上がアデン湾の警戒活動に従事することになるそうだ。


 アデン湾ではすでに世界20カ国以上が海賊対策に従事し、アメリカ、フランス、ドイツ、スペインに日本も参加して上空から海賊や不審船の監視にあたり、アデン湾900キロの安全を確保する任務に就く。



銃の使用や集団的自衛権の法的制限があるとはいえ、日本もようやく国際社会の一員としてその輪に入ったような気もする。今まで危険が伴う事は金を出して凌いできた感がある我が国だが、社会の変化により実動部隊の派遣もいよいよ必要に迫られてきたのかもしれない。いつものように識者と称する文化人やジャーナリストや一部の国会議員から反対論が噴き出るが、もいつまでも他の国に日本の船舶の援護をしてもらうわけにも行くまい。

 反戦活動に励むピースボートも、自衛隊の海外派遣を批判しているがそのピースボートもソマリア沖の通過に自衛隊の艦船に護衛をして貰っている。やはり背に腹は替えられないのか、現実とのギャップを感じたのか今のところ、私の知るところでは特にコメントはないようだ。

日本の外交政策・・・
 半島、大陸の反日論理は戦後意識もあって時には理不尽さをなす。日本はそれらに屈して強い外交姿勢はとらない。明らかに日本領にある油田を採掘してもいつも「遺憾の意」止まり、餃子問題も尻切れトンボ、竹島は不法占領され、長崎の対馬までも自国の領土だと言い始めるは、さらにロシアとは北方4島問題も一向に進展せず、しまいには日本から3.5島返還論まで言いだしたとか言ってないだとか。領土問題は国家主権の問題であることを考慮したら、「1センチたりとも譲ってはいけない」(櫻井よし子氏)。まったく同感である。

 身勝手な理屈により同胞を拉致して連れ去られても結局は小泉前首相の敵地に乗り込んだ思い切った政策により何名かの拉致被害者が返ってきた程度で、未だその他の目立ったアクションは出来ずにいる。被害者のご家族のご心痛はいかばかりか。政府・外務省の皆さん、いつまでもこのままで行くわけにはいきません。

 外交は多面体でなければならないと高官はおっしゃるがそれを割り引いても空振り外交のように見えるのは私だけであろうか。結果の出ない政府・外務省の方針に一国民として腹立たしい思いであったが、今回のソマリア沖派遣で多少溜飲が下がったか。私は強硬派でも戦争支持派でもない。平和主義者であるが平和を維持するには相応の負担が必要なのは言うまでもない。明るい、信頼される日本を構築するためにも派遣された隊員の方々のご健康とご健闘をお祈りししたい。まさに武運長久である。


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